2016年05月02日
その後のまとめ

お久しぶりです。
出先から暇なのと色々あったので
これまでのまとめとか、今後とかの報告
まず基本の整備で、これまで
マガジンのパッキン位置調整
npas自作方法
くらいを説明しましたが(過去記事参照)
ファイアリングピンの稼働部(折れるピン自体ではなく、周辺の整備)
ノズルガイドの出っ張り除去
ボルトキャリア内部の研磨
がおすすめの整備だとわかってきました。
加えてノズルの延長も精度を高めるためには必要なのかなーと
前回から、サバゲに四回ほど出して使ってきましたが、ノズル延長がなかなかのくせ者で、取れる割れる無くなると忙しい子です
言ってる間にノズルガイドの基部が折れたり、リコイルスプリングの留め具がぶっ飛んでいったり(共にサバゲ中)と、次から次へとやりがいのある子となっています笑
久し振りであれですがまたこのGWにでも改めてお伝えします。
写真は破損前の10m伏せうち10発
マルイ0.2バイオ、多分152ガス使用
腕のなさが痛感できる一枚である